映像で効果的な運営をサポートする

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ネットワークカメラを利用したライブオペ

一般的なネットを利用したライブ映像取得サービスです。
高画質なカメラを利用する事で現場に行かなくても欲しい映像が手元にあるようなサービスを受けられます。利用するカメラによっては遠隔操作が可能なため、全体を見回したり、ズームで拡大することが出来ます。
インターネットは全世界共通のプロトコルです。全世界どこからでも遠隔確認が可能で、今までに見た事のない新しくて感動のある情報サービスです。

導入事例

神奈川県内で3件の医院を運営されている法人様
The first contact:3院それぞれ。ではなく一体感、連帯感がある運営を実現したい。
得られた結果:運営の効率化、意識の改革、増収益

音声相互通信機能も利用し、ちょっとした連絡も活用されています。

すでに設置してあるオペ用カメラの映像をライブで見る

写真のようなオペ用の無影灯には、初めからカメラが装着されている機種もあります。そのカメラの映像をネットワークにのせて遠隔地で確認する事も可能です。特殊な画像プロトコルサーバーを利用する事で可能になったサービスです。
左の写真は実際に設置されたカメラ付き医療用照明の映像を遠隔地で確認出来るよう構築したシステム例です。


導入事例(ライブオペ)

インプラントオペ等の講師をされている医院様
The first contact:オペをリアルタイムに別会場に映し出したい。
得られた結果:臨場感あるオペ指導、学術的効果

衛星通信等、大掛かりなシステムを要さず、実施出来ました。





遠隔画像診断的利用

進歩したネットワークプロトコルを利用した新しいサービスです。
ネットを活用したまったく新しい診療スタイルをマネジメントします。
遠隔操作で離れた場所で行っているオペの様子を手元で確認する事が可能です。


 

人を惹き付けるプレゼンには法則がある。